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2026.04.15
とっても元気になりました☺️
呼吸が苦しそう、ぐったりしている、という子猫が来院しました。
たまたまアパートの駐車場で見かけたというAさんが連れてきてくださったのですが、衰弱していて目やにと鼻水で顔が汚れており、鼻詰まりのせいで呼吸がうまくできない状態でした。
できるだけのことはしてあげて欲しいというAさんの希望で、治療を開始しました。点滴をしたりお薬を使ったりしているうちに、だんだんと元気になってきて、匂いがわかるようになってくると自分でご飯も食べてくれました。
ただ、この子には左右の後ろ脚の奇形があり(おそらく生まれつきのもの)、なかなか普通の生活ができないかもしれないという大きな問題がありました。
治療を続けるとごはんをたくさん食べれるくらいに回復してくれたので、一旦退院となりました。ですが、どうしても猫ちゃんを飼えないという事情から、数日Aさんのお家で過ごした後に保護団体さんのもとで引き取っていただいたそうです。
その後何ヶ月か経ってから、猫を飼い始めたので今後のことを相談したいというBさんが診察にいらっしゃいました。
診察室に入って猫ちゃんを見てみると、なんだか見覚えのある子が。なんと、以前Aさんが保護してくれた子でした。入院していた時よりも大きくなっていて、顔つきも少し大人になっていました。再会できて、元気そうで、とても嬉しくなりました。今もBさん宅で元気に過ごしています。

これからもっと大きくなって元気に幸せに過ごしてね☺️
獣医師 浅川